繊細人間の一部始終

様々なことに敏感すぎるしがない大学生が、シンプリストをめざしながら生きる記録です。同じ悩みを持つ方にあったかい心になっていただければ幸いです。

飲んでる薬をまとめてみた

こんばんは。

夜の心の調子はあんまり良くないです。夕方からあまりよくない。

 

私は1回で多い時には9錠の薬を一気に飲みます。自分でもこれはなんの薬なのかはっきりと理解してないものもあるので、何かのヒントになればいいなと思い、この際に飲んでいる薬を整理することにしました。

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飲んでいる薬たち

ピーゼットシー

精神神経安定剤

主に脳内のドーパミンに対して抑制作用をあらわし、幻覚、妄想、不安、緊張、興奮などの症状を改善する薬

 

幻覚以外は全部ある…

パニック障害の頓服としても持ち歩いています。

 

 

ロラゼパム

脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、不安、緊張などを和らげる。
通常、神経症における不安・緊張・抑うつ心身症自律神経失調症、心臓神経症)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつの治療に用いられる。

 

今飲んでいる中で1番長くお世話になっています。

 

ピーゼットシーロラゼパムは1回に2錠、1日3回飲みます。

 

炭酸リチウム

中枢神経に作用し、感情の高まりや行動を抑え気分を安定化させる。
通常、躁病および躁うつ病躁状態に用いられる。

 

以前セルトラリンを飲んでいた時にセルトラリンの効果を助長するものとして処方されたのですが、その時調子が良かったので、また出してもらいました。これが効くということはやっぱり躁うつ??

 

ハルラック(トリアゾラム)

大脳辺縁系視床下部の情動機構、大脳辺縁系賦活機構を抑制するベンゾジアゼピン睡眠導入剤
通常、不眠症の治療に用いられる。

 

毎日入眠が困難なので、睡眠導入剤は欠かせません。

青色の0.25mgと薄紫色の0.175mgを1錠ずつのんでいます。0.25mgを2錠飲んだ時期もありました。あんまり変わらない。今1番変えたい薬です。効かなくなってきた気がする。

 

ブロチゾラム

脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、寝つきをよくする。
通常、不眠症の治療および麻酔前投薬に用いられる。

 

ハルラック+ブロチゾラムで寝ています。

びっくりするのが、飲まないと本当に眠れないこと。一度だけ飲まずに寝たことがあるのですが、寝てるのか寝てないのかわからない感覚で、ずっとぼんやりしたまま朝が来ました。一睡もしてない感じ。

 

前まではハルラック+リスミーでしたが、リスミーが効かなかったため変更。

薬が効きづらい体質みたいです。

 

今までに飲んだ薬たち一覧

まだここに書いてないものもいくつかありますが、なんせ薬が効かない人なので、合うのが見つかるまでに時間がかかります。

 

 

アルプラゾラム

安定剤

1日6錠まで

 


エバミール

寝る前

 


ゾルピデム酒石酸塩錠

不眠時頓服

 


ハルラック

睡眠薬

不眠時

 


エチゾラム

 


レボトミン

不眠時頓服

 


エバミール

不眠時頓服

 


ツムラ半夏厚朴湯

漢方、気のつまりを解消する漢方

毎食前

 


エビリファイ

昼食後1

 

 

バルプロ酸

夕食後1

 

 

リフレックス

寝る前

効きすぎてだるくなる

 

 

ブロチゾラム

寝る前1

 

 

ドンペリドン

胃薬

毎食前

 

 

セルトラリン

抗うつ

夕食後

 


クエチアピン

不眠時頓服1〜2

効果なし

 

 

塩酸リルマザホン錠/リスミー

不眠時頓服

12/11〜毎晩

 

 

トラゾドン塩酸塩錠

効かなかった気がする

 

 

正直言ってリフレックスしかちゃんと効いた記憶がありません。お薬探しの旅はまだまだ続きます。